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宮城資料ネット・ニュース 41号 (2006年11月9日)
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12月9日(土)から10日(日)にかけて
宮城県
栗原市で、くりでんの資料保存活動を実施。
参加者を募集いたします。

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 12月9日(土)から12月10日(日)にかけて、宮城県栗原市において、くりはら田園鉄道株式会社(くりでん)の資料保全活動を実施いたします。そこで、14名程度の参加者を募集することとなりました。

 くりでんは宮城県北にあるローカル鉄道ですが、2007年3月の廃止が予定されています。鉄道が廃止されることによって貴重な資料の散逸などが危惧されるため、宮城資料ネットでは、これまで数回にわたって資料保全活動を実施してまいりました。詳しい内容などについては、宮城資料ネットのホームページなどをご参照ください。

 当日は、自家用車による移動を考えておりますので、車での参加が可能な方はお教えいただければ、ありがたく思います。また、ノートパソコンを使用する作業を予定しておりますので、ご持参いただける方はその旨もお伝えください。なお、必要経費の手続きなどのために、申し込みの第1次締め切りは11月17日(金)とさせていただきます。

 ご多忙の折に急なお願いで申し訳ありませんが、この活動に参加が可能な方は、下記のテンプレートを用いてお申し込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。

御名前:
御住所:〒
御電話:
メールアドレス:
御所属:
車(乗車人数):
ノートパソコン:

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<申込先>
 伊藤大介(東北大学東北アジア研究センター研究員)
 電話:022-795-7546
 メール itoh-d@mb6.seikyou.ne.jp
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<事務局>
 宮城歴史資料保全ネットワーク
 〒980-8576 仙台市青葉区川内
 東北大学東北アジア研究センター 平川新研究室気付
 電話・FAX 022-795-7693
 メール hirakawa@cneas.tohoku.ac.jp
 ホームページ http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/
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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください。


宮城資料ネット・ニュース 40号 (2006年10月26日)
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福島県で「ふくしま文化遺産保存ネットワーク」が設立。
新潟県長岡市で資料保存研究セミナーが開催

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・ふくしま文化遺産保存ネットワーク

 この度、福島県に「ふくしま文化遺産保存ネットワーク」が設立されました。

 ふくしま文化遺産保存ネットワークとは、「福島県に関する文化遺産(古文書・公文書・美術品・図書・民具・建築など)を保存し、後世に継承することを目的とする住民参加型のネットワーク」という趣旨の団体だそうです。

 主な活動としては、「文化遺産の保存に関する各地域の取組状況」などといった文化財に関するさまざまな情報を、メールで送信することなどが想定されているようです。

 メールアドレスの登録などの簡単な手続きをすることによってサービスが受けられるようになります。下記にHPのアドレスを掲載しておきますので、興味のある方はご参照ください。

ふくしま文化遺産保存ネットワーク
http://www.history-archives.fks.ed.jp/hozon/

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資料保存研究セミナー

 2年前に新潟県中越地震が発生してから展開されてきた資料保存活動の報告を聞き、災害と資料保存について考えるセミナーが開催されます。

歴史資料の現地保存への取り組み―中越地震被災経験をふまえて―

日時:2006年12月9日(土)13:30〜17:00
会場:長岡市立中央図書館講堂(JR長岡駅から徒歩10分)
申込方法:12月1日(金)までに長岡市立中央図書館文書資料室へ
電話:0258-36-7832、Fax:0258-37-3754、Eメール:monjo@nct9.ne.jp

報告
金垣孝二(長岡市立中央図書館文書資料室長)
田中洋史(同文書資料室嘱託員)
高橋由美子(十日町情報館事業係主任)
田辺 幹(新潟県立歴史博物館主任研究員)
伊藤 然(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会)

パネルディスカッション
山本幸俊(上越市公文書館準備室)、金垣孝二、田中洋史、高橋由美子、田辺幹、伊藤然

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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください

宮城資料ネット・ニュース 39 (2006年10月13日)
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11月18日(土)から11月19日(日)にかけて
宮城県登米市(旧・東和町地域)で歴史資料所在調査を実施。
参加者を募集いたします。

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 11月18日(土)から11月19日(日)にかけて、宮城県登米市(旧・東和町地域)で歴史資料の所在調査を実施することになりました。そこで、20名程度の参加者を募集いたします。

 旧・東和町地域は、東和町商工会のホームページ(http://www4.ocn.ne.jp/~t-hotaru/)に、

「四季折々の風景がはっきりしていて、生活する空間としてはこの上ないところです。山の高さがあまりないので、先人は自然と共生しながら実に多くの作物を生産してきました。又、伊達藩の直轄地であったため、産業のほかにも歴史、文化、伝統行事も沢山あり、現在に受け継がれております。」

とあるように、北上川と北上山地にはさまれた自然豊かな地域であり、著名なキリシタン領主である後藤寿庵や伊達騒動で有名な原田甲斐に関する史跡があるなど、独自の歴史的文化をはぐくんできた地域でもあります。

 宮城資料ネットでは、近い未来に高い確率で発生するとされている宮城県沖地震などの災害に備えた歴史資料の所在調査を各地で進めております。2004年には涌谷町、2005年には登米市(旧・登米町地域)において調査を実施し、歴史資料のデータベースを作成いたしました。調査の詳しい内容などについては、宮城資料ネットのホームページなどをご参照ください。

 当日は、自家用車による移動なども考えておりますので、車での参加が可能な方はお教えいただけば、ありがたく思います。また、デジタルカメラを使用する作業も予定しておりますので、ご持参いただける方はその旨もお伝えください。

 今回の活動に参加された方には、仙台から現地までの交通費および日当が支給されることとなっております。また、必要経費の手続きなどのために、申し込みの第1次締め切りは10月21日(土)とさせていただきます。なお、当日の宿泊は、現地の公民館を予定しております。

 ご多忙の折に急なお願いで申し訳ありませんが、この活動に参加が可能な方は、下記のテンプレートを用いてお申し込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。なお、必要な人数が集まり次第、募集を終了することもありますので、その際はご容赦ください。


御名前:
御住所:〒
御電話:
メールアドレス:
御所属:
車(乗車人数):
デジカメ:


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<申込先>
 伊藤大介(東北大学東北アジア研究センター研究員)
 電話:022-795-7546
 メール itoh-d@mb6.seikyou.ne.jp
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 <事務局>
 宮城歴史資料保全ネットワーク
 〒980-8576 仙台市青葉区川内
 東北大学東北アジア研究センター 平川新研究室気付
 電話・FAX 022-795-7693
 メール hirakawa@cneas.tohoku.ac.jp
 ホームページ http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/
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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください。


宮城資料ネット・ニュース 38号 (2006年10月6日)
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2006年秋に開催される予定の
災害と文化財に関する講演会などのお知らせ

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 今年の秋に開催される、災害と文化財に関する講演会などについてお知らせいたします。
 なお、参加をお考えの際は、それぞれのホームページなどで詳細をご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。


・文化遺産防災フォーラム in 山形
 山形の東北芸術工科大学文化財保存修復研究センターが主催で、下記のようなイベントが開催されるそうです。

公開シンポジウム 文化遺産防災フォーラム in 山形
いま、私たちの地域文化が危ない
http://www.iccp.jp/news/news060925-000.html

日時:2006年10月21日(土)13時00分〜17時30分
場所:東北芸術工科大学・こども芸術教育研究センター「こども劇場」
問合せ:東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター(023-627-2204)

<講演>
竹田純子(山形県文化財保護室)
奥村弘(神戸大学・歴史資料ネットワーク)
村田忠繁(元興寺文化財研究所)
二神葉子(東京文化財研究所)
平川新(東北大学・宮城歴史資料保全ネットワーク)
内田俊秀(京都造形芸術大学)
松田泰典(東北芸術工科大学)

<パネルディスカッション>
竹田純子、奥村弘、村田忠繁、二神葉子、平川新、内田俊秀、手代木美穂(東北芸術工科大学)

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文化財の保存と修復U
 文化財保存修復学会主催のイベントが、宮城県多賀城市の東北歴史博物館で開催されるそうです。

文化財の保存と修復U ―東北の文化財―
http://www.kuba.co.jp/touhoku/

日時:2006年11月11日(土)10時00分〜
場所:東北歴史博物館(3F)・講堂
問合せ:「文化財の保存と修復U」事務局(03-3238-1689)

<基調講演>
入間田宣夫(東北芸術工科大学教授・東北大学名誉教授)

<講演>
工藤雅樹(東北歴史博物館長)
進藤秋輝(多賀城跡調査研究指導委員)
手代木美穂(東北芸術工科大学)
沢田正昭(国士舘大学)
平川新(東北大学)
岡田康博(青森県教育委員会)

<パネルディスカッション>
松田泰典(東北芸術工科大学)、三輪嘉六(九州国立博物館長)、入間田宣夫、工藤雅樹、進藤秋輝、手代木美穂、沢田正昭、平川新、岡田康博

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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください。


宮城資料ネット・ニュース 37号 (2006年9月21日)
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NPO法人の設立総会が開催されました。
今後、申請の手続きに入ります。
引き続き、会員を募集いたします。
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 以前からお知らせしていた、宮城歴史資料保全ネットワークの特定非営利活動法人(NPO法人)化の設立総会が、2006年9月18日の午後3時から仙台市青葉区中央市民センターで開催されました。

 会場では、議案について、さまざまなご意見やご指摘をお寄せいただき、提案した原案に部分的な修正が加えられた上で、NPO法人としての設立趣意などに同意をいただくことができました。ご協力いただいた皆さまには、あらためてお礼申し上げます。

 今後、宮城県からNPO法人としての認可を受けるための申請手続きを進めることになります。ただ、このような手続きには時間がかかるため、正式に法人を設立できるのは来年の春くらいになると思われますので、その旨ご了解ください。

 また、NPO法人に会員としてご参加いただきますよう、引き続きお願い申し上げます。個人会員となっていただいた場合は年に3000円、個人賛助会員の場合は年に1口2000円(学生大学院生は1000円)、団体賛助会員の場合は年に1口5000円の会費をお願いすることになっております。

 なお、会費の納入方法については、NPO法人としての設立が認められてから振込用紙をお送りするようにいたしますので、よろしくお願いいたします。

 設立総会で同意をいただいた設立趣意書、定款、役員名簿、事業計画書及び収支予算書については、宮城資料ネットのHPからダウンロードできるようになっておりますのでご参照ください(http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/)。

 入会いただける場合は、下記のテンプレートをご利用ください。
 多くの方からご助力いただきますよう、あらためてお願いいたします。

■NPO法人宮城歴史資料保全ネットワークに
 入会します(賛助会員の場合はその旨明記ください)
 御名前:
 御住所:〒
 御電話:
 メールアドレス:
 御所属:

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<連絡先>
 伊藤大介(東北大学東北アジア研究センター研究員)
 電話:022-795-7546
 メール:itoh-d@mb6.seikyou.ne.jp
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 <事務局>
 宮城歴史資料保全ネットワーク
 〒980-8576 仙台市青葉区川内
 東北大学東北アジア研究センター 平川新研究室気付
 電話(FAX):022-795-7693
 メール:hirakawa@cneas.tohoku.ac.jp
 ホームページ:http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/
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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください。


宮城資料ネット・ニュース 36号 (2006年8月23日)
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宮城資料ネットがNPO法人に改組します。
9月18日(敬老の日)に設立総会を開きます。
会員として参加いただける方を募集いたします。
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 宮城歴史資料保全ネットワーク(略称:宮城資料ネット)は、2003年7月26日に発生した宮城県北部地震によって被害を受けた歴史資料等の救済活動を契機として設立されました。

 また、被災地での活動が一段落したあとは、10年以内に50%の確率で発生すると予測されている宮城県沖地震に備えて、県内各地の教育委員会や地元の郷土史研究者の方々と協力しながら、歴史資料の所在調査のほか、古文書の整理・保存・写真撮影・目録作成等の保全活動にも積極的に取り組んできました。

 宮城資料ネットは、上記のような活動を今後も継続し、より強力な資料保全の体制を構築するため、特定非営利活動法人(NPO法人)へ改組することにしました。NPO法人となることによって、さまざまな活動上の利点を得ることができるだけでなく、より開かれた、かつ安定的な運営が可能な組織になると考えております。

 ネットニュースをお送りしている皆さんにも、このNPO法人に会員としてご参加くださいますよう、お願い申し上げます。現時点で3000円程度の年会費を考えておりますが、同意いただける方は、とりあえずこのメールに返信くださるとありがたく思います。できるだけ多くの方にご入会いただきますよう、重ねてお願いいたします。

 なお、NPO法人としての設立総会を9月18日(敬老の日)に開催いたします。ぜひご出席をたまわりますよう、お願い申し上げます。
  NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク 設立総会
  日時:2006年9月18日(月、敬老の日) 午後3時から
  場所:仙台市青葉区中央市民センター 第2会議室
  http://www.stks.city.sendai.jp/hito/WebPages/sisetu/simin/sisetu/aoba01.html

 また、当日審議に付す予定のNPO法人の設立趣意書(案)と定款(案)等を添付いたしますのでご参照ください。添付ファイルを見ることができない場合は、宮城資料ネットのHPからダウンロードしてください(http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/)。

 メールに返信いただく際は、下記のテンプレートをご利用くださるとありがたく思います。テンプレートと同内容の添付ファイルを、ハガキ等に印刷してご記入いただき、下記の連絡先にお送りいただいてもかまいません。ご多忙の折に急なお願いで申し訳ありませんが、よろしくご協力いただきますようお願いいたします。

■NPO法人宮城歴史資料保全ネットワークに(いずれかをお選びください)
 入会します
 辞退します

■9月18日(敬老の日)の設立総会に(いずれかをお選びください)
 出席します
 欠席します

 御名前:
 御住所:〒
 御電話:
 メールアドレス:
 御所属:

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<連絡先>
 伊藤大介(東北大学東北アジア研究センター研究員)
 電話:022-795-7546
 メール:itoh-d@mb6.seikyou.ne.jp
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 <事務局>
 宮城歴史資料保全ネットワーク
 〒980-8576 仙台市青葉区川内
 東北大学東北アジア研究センター 平川新研究室気付
 電話(FAX):022-795-7693
 メール:hirakawa@cneas.tohoku.ac.jp
 ホームページ:http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/
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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください。

宮城資料ネット・ニュース 35号 (2006年7月13日)
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8月3日(木)から4日(金)にかけて
宮城県栗原市で、くりでんの資料保存活動を実施。
参加者を募集いたします。
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 8月3日(木)から4日(金)にかけて、宮城県栗原市において、くりはら田園鉄道(くりでん)の資料保全活動を実施いたします。そこで、予算などの都合により、14名の参加者を募集することとなりました。

 くりでんは、宮城県の登米市にある石越駅から栗原市の細倉マインパーク駅までを結ぶローカル鉄道です。1921年(大正10)の開業以来、80年以上にもわたり地域の足として活躍してきましたが、交通事情の大きな変化などに影響されて、2007年3月の廃止が予定されています。

 宮城資料ネットでは、鉄道が廃止されることによって貴重な資料の散逸などが危惧されるため、資料保全活動を進めております。これまで2005年7月と2006年3月の2回にわたって活動を実施し、歴史資料の概要把握や資料目録の作成などをおこなってきました。詳しい内容などについては、宮城資料ネットのホームページなどをご参照ください。

 この度、栗原市の協力も得て、歴史資料の保全活動を実施することになりました。 参加の申し込みをされた方には、活動日が近くなりましたら、あらためて集合時間や集合場所等の詳しい情報をお知らせいたします。

 なお、自家用車による移動なども考えておりますので、車での参加が可能な方はお教えください。また、当日の活動においては、ノートパソコンを使用する作業も予定しております。ノートパソコンをご持参いただける方はその旨もお伝えいただけば、ありがたく思います。

 ご多忙の折に急なお願いで申し訳ありませんが、この活動に参加が可能な方は、下記まで連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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<申込先>
 伊藤大介(東北大学東北アジア研究センター研究員)
 電話:022-795-7546
 メール itoh-d@mb6.seikyou.ne.jp
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 <事務局>
 宮城歴史資料保全ネットワーク
 〒980-8576 仙台市青葉区川内
 東北大学東北アジア研究センター 平川新研究室気付
 電話・FAX 022-795-7693
 メール hirakawa@cneas.tohoku.ac.jp
 ホームページ http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/
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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください。

宮城資料ネット・ニュース 34号 (2006年5月31日)
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9月1日(金)〜4日(月)に
宮城県気仙沼市唐桑町で史料保全活動を実施
参加者を募集します
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 本年9月1日(金)から4日(月)まで、3泊4日の日程で、宮城県気仙沼市唐桑町のS家文書の史料保全活動を実施しますので、参加者を募集いたします。

 唐桑町のS家は、江戸時代には大網元として手広く漁業経営をおこなうとともに味噌醤油醸造業をも手がけ、三陸地域でも有数の存在でした。このような歴史をもつS家文書は、江戸初期から明治・大正・昭和にかけての内容豊かな大資料群ですが、今後の地震・津波等による被害も懸念され、保管状況を改善するための措置が早急に必要な状態にあります。そこで、昨年11月の活動に引き続き、史料保全活動を実施することになりました。

 S家での活動では、現状記録の作成、蔵からの搬出、保存封筒への収納、一点ごとのデジカメ撮影等をおこないます。また、今回の活動に参加された方には、仙台から現地までの交通費、宿泊費(近くの民宿を利用)、日当が支給されることとなっております。

 だいぶ先の予定となっておりますが、必要経費の手続きなどのために、申し込みの第1次締め切りは6月9日(金)とさせていただきます。また、交通手段等の事情のため、全日参加いただける方を優先させていただく場合もありますので、ご了承ください。なお、経費等に余裕がある場合には追って第2次募集をおこなうことにいたしますが、できれば第1次募集期間中に応募されるようお願いいたします。

 参加の申し込みをされた方には、活動日が近くなりましたら、あらためて集合時間や集合場所等の詳しい情報をお知らせいたします。なお、自家用車で参加が可能な方は、その旨をお知らせいただけると幸いです。

 ご多忙の折とは存じますが、なにとぞご協力を賜りますようお願い申し上げます。この活動に参加が可能な方は、下記メールアドレスにご連絡をください。

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<申込先>
 伊藤大介(東北大学東北アジア研究センター研究員)
 電話:022-795-7546
 メール itoh-d@mb6.seikyou.ne.jp
<申込み締め切り> 6月9日(金)
 お名前、所属、身分または学年、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレスをお知らせください。以前の調査などに参加いただいた方も、あらためてお知らせいただきますよう、よろしくお願いいたします。
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 <事務局>
 宮城歴史資料保全ネットワーク
 〒980-8576 仙台市青葉区川内
 東北大学東北アジア研究センター 平川新研究室気付
 電話・FAX 022-795-7693
 メール hirakawa@cneas.tohoku.ac.jp
 ホームページ http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/
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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください。


宮城資料ネット・ニュース 33号 (06.03.13)
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災害と文化財に関するシンポジウムなどのお知らせ
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・人と文化遺産の保存継承ミーティング

山形の東北芸術工科大学文化財保存修復研究センターが主催で、下記のようなイベントが開催されるそうです。

人と文化遺産の保存継承ミーティング
第1回「地域文化遺産を災害から救出する活動を学ぶ」
〜文化財保存の日常から非日常までを包括した山形文化遺産保存継承ネットワーク(仮)の構築〜

日時:2005年3月25日(土)13:30〜17:00(開場13:00)
場所:東北芸術工科大学本館207室(山形県山形市上桜田200番地)

(講演)
  矢田俊文(新潟大学人文学部教授・新潟大学人文学部地域文化連携センター副センター長
                            ・新潟歴史資料救済ネットワーク事務局長)
  奥村弘(神戸大学文学部助教授・歴史資料ネットワーク代表委員)
  手代木美穂(東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター講師)
(パネルディスカッション)
  松田泰典(東北芸術工科大学教授、文化財保存修復研究センターセンター長)
  講演者、プロジェクト3メンバーなど

※当日参加も可能です。
 シンポ終了後の懇話会は、200円の参加費が必要になります。

東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター(023-627-2204)
HP:http://www.iccp.jp/news/news060220-000.html


・シンポジウム首都圏大地震と文化財保存を考える

神奈川地域史研究会が主催で(全国資料保存利用機関連絡協議会が後援)、下記のようなイベントが開催されるそうです。

神奈川地域史研究会記念シンポジウム
〜首都圏大地震と文化財保存を考える〜

日時:2006年4月23日(日)13:30〜17:00
場所:かながわ労働プラザ第3会議室(JR線石川町駅北口下車・徒歩3分)

(1)シンポジウム趣旨説明
(2)DVD上映―山古志民俗資料館収蔵品救出プロジェクトの記録―
(3)新潟中越地震の経験
  本井晴信(新潟県文書館)
(4)ビデオ上映―文書館・図書館の防災対策―
(5)アーカイブズの保存管理と防災対策
  青木睦(国文学研究資料館・全国資料保存利用機関連絡協議会)
(6)地域史研究会の役割―資料保存のネットワークづくりー
  有光友學(横浜国立大学・神奈川地域史研究会)
(7)討論

※参加費無料 一般参加自由

神奈川地域史研究会
〒240-8501 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-2
横浜国立大学教育人間科学部 有光研究室(045-339-3434)


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 <連絡先>
 伊藤大介(東北大学東北アジア研究センター研究員)
 電話 022-795-7546
 メール itoh-d@mb6.seikyou.ne.jp
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 <事務局>
 宮城歴史資料保全ネットワーク
 〒980-8576 仙台市青葉区川内
 東北大学東北アジア研究センター 平川新研究室気付
 電話・FAX 022-795-7693
 メール hirakawa@cneas.tohoku.ac.jp
 ホームページ http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/
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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください

宮城資料ネット・ニュース 32号 (06.03.13)
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くりでんの資料保存活動について
参加募集を終了いたします

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 先日お送りした宮城資料ネット・ニュース31号におきまして、3月21日から宮城県栗原市で予定している、くりはら田園鉄道(くりでん)の資料保全活動について、ご参加いただきますよう呼びかけをおこないました。

 その後、おかげさまで多くの方からご参加の申込みをいただきましたので、参加者の募集を終了いたします。みなさまのご協力にあつくお礼申し上げるとともに、これから参加の表明をされるつもりでおられた方々には、深くお詫び申し上げます。

 参加の申し込みをされた方には、活動日が近くなりましたら、あらためて集合時間や集合場所等の詳しい情報をお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。

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 <連絡先>
 伊藤大介(東北大学東北アジア研究センター研究員)
 電話 022-795-7546
 メール itoh-d@mb6.seikyou.ne.jp
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 <事務局>
 宮城歴史資料保全ネットワーク
 〒980-8576 仙台市青葉区川内
 東北大学東北アジア研究センター 平川新研究室気付
 電話・FAX 022-795-7693
 メール hirakawa@cneas.tohoku.ac.jp
 ホームページ http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/
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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください。


宮城資料ネット・ニュース 31号 (06.03.01)
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3月21日(祝・火)から22日(水)にかけて
宮城県栗原市で、くりでんの資料保存活動を実施します。
参加者募集のお知らせ

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 3月21日(祝・火)から22日(水)にかけて、宮城県栗原市においてくりはら田園鉄道(くりでん)の資料保全活動を実施いたします。そこで、予算などの都合により、14名の調査参加者を募集することとなりました。

 くりでんは、宮城県の登米市にある石越駅から栗原市の細倉マインパーク駅までの25.7キロを結ぶ、ローカル鉄道です。1921年(大正10)に創業して以来、細倉鉱山の鉱産物輸送などを中心に地域の足として親しまれてきましたが、その後の交通事情の変化などによって経営が悪化したため、1993年12月に「栗原電鉄」から第三セクターの「くりはら田園鉄道」へと改組して現在にいたっております。
 しかし、最近になって、会社の存続は困難と判断され、2007年3月に廃止される予定になっています。

 鉄道が廃止されることによって貴重な資料が散逸・消失することを危惧された宮城学院女子大学の大平聡教授の提唱を受け、宮城資料ネットでは資料保全活動を進めているところです。
 この度、栗原市の協力も得て、歴史資料を保全するための調査活動を実施することになりましたので、ニュースを配信した次第です。

 今回は、とりいそぎ活動の日程をお知らせするためにメールいたしました。参加の申し込みをされた方には、あらためて集合時間や集合場所などの詳細をお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。
 車を使用する可能性もありますので、自家用車で参加が可能な方はその旨をお知らせいただけると幸いです。

 ご多忙の折とは存じますが、なにとぞご協力いただきますようお願いいたします。活動に参加される方、お問い合わせなどのある方は、下記メールアドレスまで連絡いただけるとありがたく思います。
 また、募集予定人数以上の方からご参加の申込みをいただいた場合には、参加者の募集を終了いたしますので、その際はご容赦ください。

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 <連絡先>
 伊藤大介(東北大学東北アジア研究センター研究員)
 電話 022-795-7546
 メール itoh-d@mb6.seikyou.ne.jp
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 <事務局>
 宮城歴史資料保全ネットワーク
 〒980-8576 仙台市青葉区川内
 東北大学東北アジア研究センター 平川新研究室気付
 電話・FAX 022-795-7693
 メール hirakawa@cneas.tohoku.ac.jp
 ホームページ http://www.cneas.tohoku.ac.jp/miyagi-shiryounet/
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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください。


宮城資料ネット・ニュース 30号 (06.01.19)
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福島県で資料保全のためのネットワーク設立の動き
(および今冬の歴史資料被害についての問い合わせ)

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 2006年1月16日の『福島民報』で、福島県における資料保全のためのネットワークについて報道されていますので、記事の一部を紹介いたします。

「史料保護へ専門家ネット/県と文化施設連携被災時に派遣、修復/個人管理も対象」
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20060116/kennai-20060116100235.html
県歴史資料館は県内の公的文化施設などと連携し、個人管理を含めた歴史資料を保護するためのネットワークを整備する。地震や豪雨などで資料が被災した場合、関係機関・団体の専門家を派遣し、迅速で的確に補修・修復ができるようにする。さらに、個人管理の資料のリストアップや鑑定も進め、「県の宝」を守る。新年度中の発足を目指すが、今回の豪雪による被害が確認されれば、前倒しして活動に取り掛かる方針だ。
<後略>


 このような組織が発足することによって、資料保全に関する動きがますます活発になるよう、宮城資料ネットとしても一層の努力をしていきたいと思います。
 新聞記事にもあったように、今年の冬は例年になく厳しく、各地で雪による災害などが発生しております。現在のところ歴史資料に関する被害は確認できておりませんが、そのような情報がありましたら下記に連絡いただきますようお願いいたします。

 また、緊急時の連絡網として運営が始められた「宮城資料ネット・ニュース」ですが、情報の共有および活動の告知のための媒体として積極的に活用していこうと考えております。
 こうしたニュースメールの受信を希望する方のアドレスをお伝えいただければ、今後送信するようにいたしますので、その旨お教えくださいますようお願いいたします。

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 <連絡先>
 伊藤大介(東北大学東北アジア研究センター研究員)
 電話:022-795-7546
 メール itoh-d@mb6.seikyou.ne.jp
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 <事務局>
 宮城歴史資料保全ネットワーク
 〒980-8576 仙台市青葉区川内
 東北大学東北アジア研究センター 平川新研究室気付
 電話・FAX 022-795-7693
 メール hirakawa@cneas.tohoku.ac.jp
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*今後、このメールニュースが不要な方はご一報ください。