宮城資料ネット活動記録
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山元町12月11・12日 ■涌谷町11月11日 ■白石市9月20・21日 ■岩手県藤沢町8月8日、9日 
大崎市7月25日宮城県・岩手県での歴史資料返却事業7月5・9日   ■登米市6月22日
栗原市5月17日岩沼市2月2・3日

山元町での歴史資料保全活動   

・ 実施日:2009年12月11日、12日
・ 参加者:25名

山元町域に残されている歴史資料の保全活動に向けた最初の活動として、山元町歴史民俗資料館所蔵の古文書資料の保全活動を実施した。

活動では、4家分の古文書資料について、全点の中性紙封筒への収納とともに、デジタルカメラによる撮影を実施した。

──今回の活動については、宮城資料ネット・ニュース75号(2009年12月15日発行)も参照のこと。
 
 


涌谷町での歴史資料保全活動   

・ 実施日:2009年11月11日
・ 参加者:3名

所蔵者からの依頼を受け、仙台市歴史民俗資料館との共同で、明治期に役場職員を務めたN家資料の保全
活動を実施した。

 活動では、古文書を中心とする歴史資料の概要把握とデジタルカメラでの現状記録を行った。

──今回の活動については、宮城資料ネット・ニュース75号(2009年12月15日発行)も参照のこと。






白石市での歴史資料保全活動   

・ 実施日:2009年9月20日、21日
・ 参加者:22名

白石市の所蔵者方で保管されていた、仙台藩伊達家宿老の遠藤家および一族の中島家の戦国期から近代
にかけての古文書資料を対象に保全活動を実施した。

 活動では、史料全点を対象に、中性紙封筒への袋詰めを行いながら、デジタルカメラでの撮影を行った。
2日間の日程で、中島家文書の全点と、遠藤家文書の3分の2程度の保全を完了した。

──今回の活動については、宮城資料ネット・ニュース73号(2009年9月24日発行)も参照のこと。





岩手県藤沢町での歴史資料保全活動   

・ 実施日:2009年8月8日、9日
・ 参加者:22名

この活動では、近世に肝入などを務めたS家において、7月の資料返却に際し多くの歴史資料が確認された
ことをふまえ、改めて同家に残されている歴史資料の所在確認調査と保全活動を実施した。

 活動では、土蔵などでの歴史資料の所在確認とデジタルカメラなどによる現状記録を行うと共に、古文書
資料についての概要確認を実施した。あわせて、資料を中性紙封筒および保管容器に収納して保全環境を
整備した。

──今回の活動については、宮城資料ネット・ニュース72号(2009年8月10日発行)も参照のこと。
 
 



大崎市での歴史資料保全活動   

・ 実施日:2009年7月25日
・ 参加者:4名

 大崎市のS家は、かつて徳川家康が宿泊したという由緒を持つ古刹であり、昨年の岩手・宮城内陸地震での保全活動に際して、同家から調査・整理を依頼されていた。

 活動では、古文書資料全点の撮影と中性紙封筒への詰め替えを実施し、保全環境を整備した。

──今回の活動については、宮城資料ネット・ニュース70号(2009年7月31日発行)も参照のこと



宮城県・岩手県での歴史資料返却事業   

・ 実施日:2009年7月5日、9日
・ 参加者:2名(事務局)

宮城資料ネットでは、以前に大学教授(故人)が借用して未返却のままになっている古文書資料について、遺族からの依頼で返却を代行している。今回はその最初の活動として、宮城県と岩手県の合わせて3家分の史料の返却を行った。


 また、各家において、返却したもの以外の歴史資料の所在について確認調査を行った。記録と、保管容器への詰め替えを実施した。

──今回の活動については、宮城資料ネット・ニュース68号(2009年7月9日発行)も参照のこと。
 


登米市での歴史資料保全活動   

・ 実施日:2009年6月22日
・ 参加者:3名

今回の活動では、近世に肝入などを務めた登米市S家所蔵の古文書資料について、所蔵者からの依頼を受けて保全活動を実施した。

 活動では、土蔵の中で古文書などの歴史資料の所在確認を行い、デジタルカメラによる現状記録と、保管容器への詰め替えを実施した。

──今回の活動については、宮城資料ネット・ニュース70号(2009年7月31日発行)も参照のこと



 


栗原市での歴史資料保全活動   

・ 実施日:2009年5月17日
・ 参加者:4名

今回の活動では、近世に大肝入などを務めた栗原市G家所蔵の古文書資料について、所蔵者からの依頼を受けて保全活動を実施した。

 活動では、古文書資料を一点毎に中性紙封筒に詰め替えるとともに、デジタルカメラを用いて全点の撮影を行った。

──今回の活動については、宮城資料ネット・ニュース67号(2009年5月17日発行)も参照のこと。
 


岩沼市での歴史資料保全活動   

 ・実施日:2009年2月2日・3日
 ・参加者:22名(宮城資料ネットから/2日間合計)
 ・活動概要

 宮城県岩沼市では2008年度から市史編さん事業に取り組んでいる。今回の活動は、岩沼市史編さん室から同市域の古文書資料の調査・保全についての協力依頼を受ける形で実施された。市史編さん室と協同で、市内の一軒の旧家に残された古文書資料の保全活動を行った。

保全については、資料1点毎に中性紙封筒への詰め替えを行って整理すると共に、デジタルカメラで全点を撮影し、茶箱および専用の保管箱に収納した。

 また、今回の活動は、岩沼市で市史編さん事業を通じた若手職員研修の一環として位置づけられており、資料保存活動の意義、歴史資料の防災対策について、事務局より講義を行った。

──今回の調査については、宮城資料ネット・ニュース66号(2009年2月6日発行)も合わせて参照のこと。