宮城資料ネット活動記録
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東和町地域11月17〜18日  ■気仙沼市唐桑町・S家8月3〜6日


東和町地域 歴史資料調査(第3次)   

・実施日:2007年11月17日〜18日
・参加者:24名(宮城資料ネットからの参加者・2日間合計)
・活動概要

 昨年10月、11月にひきつづき、登米市東和町での歴史資料保全活動を、宮城資料ネットと登米市教育委員会、東和町の歴史遺産保全ネットワーク、古文書を読む会、郷土史研究会との共同で実施した。 

今回の調査では、前回までの調査で確認された古文書資料のうち、保全のための対応が必要なものを対象に、中性紙封筒への詰め替えと概要把握のための撮影を行った。合わせて地元から依頼のあった史料について一点毎の詳細な撮影、さらには前回の調査後に確認された個人宅の資料について所在確認を実施した。

──なお今回の調査については、宮城資料ネット・ニュース49号(2007年11月19日発行)も合わせて参照のこと。

 


宮城県気仙沼市唐桑町・S家資料保全活動(第3次)   

・ 実施日:2007年8月3〜6日
・ 参加者:114名(のべ4日間)

本活動では、2005年11月、2006年9月の活動に引き続き、戦国末期以来の大網元であり、醸造業や山林経営なども手がけてきたS家(宮城県気仙沼市唐桑町)に残された歴史資料の保全および整理などをおこなった。

今回の調査では、前回に引き続き古文書などの保管状況の整備とともに、10台以上のデジタルカメラを用いた資料の撮影、資料の内容についての概要把握をあわせて行った。今回の活動によって、同家に残された古文書資料のほぼすべての保全を完了した。
なお、本活動は神奈川大学日本常民文化研究所などの協力を得て実施された。

── 詳細については、宮城資料ネット・ニュース47号(2007年5月11日発行)を参照。